意外とたくさんある工事

どのような工事が行われるのか

一式工事を勉強しよう

国や都道府県から企画や指導を受けて土木や建設を行う工事は、一式工事に該当します。
この工事は全ての作業を元請業者が担当する場合と、一部の作業だけを下請けに任せる場合があります。
そして専門工事とは、一式工事に当てはまらない工事を総称してそう呼びます。
一式工事と専門工事は全く異なる工事ですし、それぞれ別に許可を得なければいけません。
つまり一式工事の許可だけを受けていた場合は、専門工事を行うことはできない決まりということです。

2つ以上の都道府県に営業所を作り、工事を行う場合は国土交通大臣からの許可が必要です。
しかし1つの都道府県だけに営業所を作る場合は、必要な都道府県知事からの許可と承諾の種類が変わります。

2つの一式工事

ダムやトンネル、橋や道路など人間が生活をする時に活躍する建物がたくさんあります。
それらを建設する時に、土木一式工事が行われています。
この工事は、指定建設業に該当しています。
ですから工事を行う場合は、1級の国家資格を持つ技術者を置かなければいけません。

そして建築一式工事には、規模が大きい建物の新築工事や増築や改築、改修工事が含まれます。
ちなみに建築一式工事には、2つの条件が定められています。
この条件を満たすことで許可を申請でき、建築一式工事が可能となるのです。
1つ目の条件は1件の工事の代金が1500万円以上になることで、2つ目の条件は木造住宅で、総面積が150平米の工事であることです。
1500万円は、消費税や材料費も含めて計算します。